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執筆者の写真Masanori Tabuchi

2020年はやっぱり潮目だった

2020年が終わりました。

Covid-19にひっくり返された世界。

漏れずに僕にも大きな変革が。。


リモートワーク、オンライン会議などが急速に浸透、郊外や地方に移住する流れも加速、

以前から兆候はあったにせよ、必要不可欠、必然な状況に。

これまでの働き方や生活そのものを根底から変えるトリガーが感染症だったとは…


危機を乗り越えるために 

国単位、企業単位、個人レベルに於いても

お互い協力し合い、シェアしたり、コラボレーションしたり

なかなか踏み切れなかったしがらみなどが強制的に崩れて、

相手を思いやることが顕在化し易くなった気がします。思わぬ副作用。


そんな中、ヨガの講師は皆、

ロックダウンや自粛期間の煽りを受けて、スタジオの閉鎖や縮小を経験。

ほとんどの講師がクラスのオンライン化に取り組み、

お陰でヨガの一般化が進む一年ともなりました。


ただ、僕にはそんな業界の流れはとは別の形で変化が訪れ、

それも凄いスピードで、凄いレベルで話しが進むことに、、 ( 詳しくはまた追って)

ヨガの業界で生きていく上でこれ以上ないチャンス!

現状を捨てでもチャレンジすることを決意。

今年だったからか?悩んでる暇は全くなかった。


それからはあまり記憶がないぐらい全力で突っ走りしました。

その間に身近な家族との別れもいくつか経験し、

人生に於いて絶対に忘れられない一年となるでしょう。


2021年こそは少しペースを落として、呼吸を深めて、

今の現状をしっかりと足固めしていきたいと思います。

とは言っても、またいろいろと変化が訪れるとは思いますが...

ひとまず年始ぐらいはそう誓って。













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